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兵庫県の混乱から学ぶこと

  • 執筆者の写真: 香織 浜森
    香織 浜森
  • 3月24日
  • 読了時間: 1分

先日の報道特集は、とても考えさせられる内容でした。


何より、千代田区でも同じことが起きていることに危機感を感じています。


竹内元県議の妻の手紙は、同じく政治に関わる者として、重く受け止めました。


以下、最後の部分だけ抜粋して共有いたします。



"残された私どもがただ一筋希望の光を感じることができるとするならば、


使命感をもってその職務を全うしようとする皆様の思いです。


その思いは、いつの日か必ずや混乱の世の中を鎮め


希望のある社会を導いてくれることと信じています。”



不正が起こることはもちろん問題ですが、不正が起こった時の対応によって、


関係者が命を落とすかもしれないということを私達は知っておかなくてはなりません。


何が起こったのか、どういう力が働いているのか明らかにすることが必要だと考えます。


区長選の後、官製談合について更に様々な情報が明らかになりました。またチラシなどでも問題構造をお伝えして参ります。




 
 
 

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