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  • 執筆者の写真香織 浜森

議会が住民からわかりにくい理由

更新日:2023年6月1日


5月29日、30日は選挙後初の議会(臨時議会)が開催され、議長・副議長・監査委員などの三役や常任委員会、特別委員会などが設置されました。

今回、これだけを決めるのに2日間かかりました。しかも、休憩が長く、住民の皆さんからすると何が起こっているのかわかりにくいものだったと思います。ここでは、なぜわかりにくいのか、議会のしくみについて簡単に説明したいと思います。


議会がわかりにくいのは、住民の皆さんが傍聴できない所で協議していることが多いからです。休憩時間には、下記のような場で協議しています。 --- ①各派協議会(各派の1/2が参加する会議。他のメンバーは傍聴可能) ➁幹事長会(各派の代表である幹事長1名のみ参加。傍聴不可) ➂個別調整(一番人数の多い会派の幹事長、議長・副議長などが個別に回り調整) 問題なのは、議員であっても➁➂の議論を見られない人がいるということです。もちろん、会派の中で情報共有はするのですが、意図せずとも伝達者のフィルターがかかるので、どこまで正確に伝わるかわかりません。 そうすると、同じ議員でも受け取る情報が異なり、見え方も変わってしまうのです。 人数が多いと決まりにくかったり、事前準備が必要なのはわかります。また、議会は形式を大事にする場であることもわかりました。 でも、あまりにもわかりにくいのです。よりオープンな議会にするにはどうすればよいか、他の自治体の状況含め、もう少し見ていきたいと思います。




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